2026年4月7日火曜日

精神的新生活

 みなさま、お元気でしょうか。


時の流れは目まぐるしいもので、ついこないだ正月ネタの記事を投稿したかと思えば、もう4月になりました。


街に出ると、パリッとしたスーツに身を包んだ若々しい男女の集団が、爽やかな風を絡ませて闊歩している光景を幾度なく目にします。

高校・大学を卒業したばかりの新社会人たちでしょう。


新装のスーツを着こなしているというよりは「着られている」と形容した方がしっくりくるような出で立ちで、どこか気恥ずかしそうな気配も醸しつつ、それでも新生活に胸を躍らせている彼ら彼女らは何とも可愛らしい存在です。


最近、新社会人をみると「若い」というより「幼い」という感想が込み上げてくるようになってしまいました。

自分もまだぴちぴちの二十代のはずですが、彼らとの間には、小説で喩えれば段落ではなく章が違うと思わされるほどの社会的存在としての隔たりを感じます。

アイツらも数年もすれば「第4章~新卒~」から「第5章~社畜~」へと至る宿命ですけど(暗黒微笑)



一般的な弁護士の勤務形態では異動や転勤が無いので、4月になったからといって新生活の妙味を味わえる機会は必ずしも多くありません。

訴訟案件について担当裁判官が異動するケースは多々あるので、そういった出来事から間接的に年度の移り変わりを実感する程度です。


そのため、冒頭の新卒軍団もそうですが、この時期特有の就職や転勤などに伴う悲喜交々については「なんか盛り上がってんなー」くらいの意識で捉えています。

世間の潮流からは外れた立ち位置から世の中の賑わいを傍観している状況で、まるで校舎の屋上から校庭のドッジボールを眺めている不良生徒のような趣です。



そうは言っても、せっかく4月なのだから新生活気分を味わいたいのが人の性です。

ささやかなリニューアルということで、自宅のインターネット回線会社をソフトバンク光からSo-net光に乗り換えました。


単なる事業者変更なので恐らく体感に違いが出ない程度の変化(もともとVDSL方式100mbpsのヘボ回線なので伸び代が無い)しか生まれないとは思いますが、そこはまあ、気分の問題ということで。

しかしながら、この高画質・大容量化の時代に100mbpsで頭打ちになる配線方式が罷り通っているのも異様ではないでしょうか。

自分も10ギガの回線でオンラインゲームとか遊んでみたいです。



さて、今回も取り留めのない雑談っぽくなってしまいました。

今月は半ばに大きな尋問が控えておりそこまではイバラの道ではありますが、それを乗り越えれば楽しい楽しいGWが目前です。


もちろんバイクにも乗る予定ですので、面白い収穫があればブログのネタにします。


それでは、また。


0 件のコメント:

コメントを投稿

真夏のジャンボリー