2026年10月20日火曜日

鴨川ツーリング前編 ~オラとおらが丼~

 みなさん、こんにちは。


先週は当ブログの2周年記事を投稿させてもらいました。

鴨川ツーリングのことやプロ野球のCSのことなど書きたい題材が渋滞している最中に周年を迎えたせいで、記事ネタの鮮度を保つのに難儀しております。


それはともかく、今回は先々週の日曜に挙行してきた鴨川ツーリングの模様を綴っていきたいと思います。

とはいっても、鴨川シーワールドが滞在時間の9割近くを占めるので、どういう構成にすればいいのでしょうか…?



9月中の常軌を逸した雨空の連続などまるで無かったかのように、清々しい青空と眩しい太陽が煌めく日曜日。

こういうカラッとした天気を秋晴れと表現するのでしょうか、時期的に真夏のような苦しい暑さもなく、ツーリングには最適の気候です。


前日に車検の旅から無事帰還してきた新型カタナはこの日はお留守番で、今回の相棒はヴィットピレン401にしました。


順を追って説明すると、実は先月の中旬にも鴨川にはバイクで訪れており、その時はカタナで乗り込んでいます。

鴨シーのオンラインチケットを事前購入しておくという余念のなさを見せたかと思いきや、閉館時間が16時という何よりも重要な情報をリサーチしていないという痛恨のミスにより、このまま行っても1時間半も回れないことが判明。

あえなくその日は出直しを余儀なくされてしまったのでした。


今回は2回目の訪問となるので、趣向を変えてヴィットピレンを選択したわけです。

同じ目的地、同じルートであっても、異なるバイクで訪れると景色の見え方や走る感覚にも多様な差異があって何ともまあ面白いです。


京葉道路から東関東自動車道を経由して君津ICで下りてからはひたすら下道を走ります。

日曜日ながら車の通りは非常に少なく、田園風景の広がる見晴らしの良い道路や、房総スカイラインという緩やかな山道をのんびりと走り続けるルートでした。


そしてお昼時に鴨川市街地に到着。

ようやく少しだけ海が見えます。



最初の目的地はご想像の通り、腹ごしらえです。

今回は、鴨川市内でも知る人ぞ知る磯料理店「川京」さんにてランチタイムにしました。


実は先月に鴨川を訪れた際にも同じ店で食事をしているのですが、今回は私一人ではなく知人のツーリング仲間が同行しているので、あらためて「川京」を知ってもらおうと思っての再訪です。



こちらが「川京」名物かつ鴨川の郷土料理でもあるらしい「さざえおらが丼」というお料理です。

ブツ切りにしたさざえを卵で閉じて、親子丼のように白米に乗っけていただきます。

さざえ一匹を肝まで含めて丸ごと使用しており、なかなかの食べ応えです。

ガツンとくる味付けではないものの、素材の甘味が後を引きます。





ただ、👆のさざえおらが丼は私ではなく同行者が注文した品です。

自分は先月来た際にちゃっかりと実食済みだったので、今回は別メニューを選択してみました。

この「川京」は鰻料理も有名のようでしたので、うな重……は少し手が出しにくいため、うな丼を注文しました。

ふっくらした鰻に甘さ控えめで醤油風味強めの濃い口のタレがたっぷりとかかっており、米粒ひとつひとつにまでしっかりと私好みの味が付いています。

にしても、大盛にすると丼にお米がギチギチになって提供されるので、文句なしに腹いっぱいになりました。



こちらの「川京」さんは磯料理がメインでありながら、かつ丼や親子丼などの丼物も手広くラインナップしており、1,000円未満で注文できるメニューも数多く存在する、この物価高の時代には非常にありがたいお店です。

今回ご紹介したのは「さざえおらが丼」でしたが、それとは別に「鴨川おらが丼」というメニューもあり、こちらは事前予約が必要という明らかに只者ではない料理となっています。

食べログで調べてみた感じでは、お刺身や天ぷらがたっぷりと乗った宝石箱のような豪華な海鮮丼のようですね。


素朴でお財布にも優しい庶民派の料理を注文しても良し、せっかく来たのだからと鴨川の海の幸を贅沢に味わっても良し、人それぞれの楽しみ方ができる素晴らしいお店でした。

JRの安房鴨川(あわかもがわ)駅から徒歩で3分もかからない場所で営業していますので、特に電車で鴨川観光に訪れた際には、こちらの「川京」でお食事することを強くおススメしたいと思います。



いつの間にかそれなりの文量に到達していました。

ここから本編(?)である鴨シーのパートまで書き始めるととんでもない長文記事になりかねないので、今回は久々に奥義・前後編分割の術を発動させましょう。


というわけで、次回・鴨川シーワールド編も乞うご期待です。


こらそこ水増しとか言わない


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