みなさま、お疲れ様です
今日は大したネタもないので、久しぶりにプロ野球の話でもします。
2026年シーズンも約40試合が消化され、徐々に各球団の明暗がくっきり分かれてきた時期です。
私の贔屓球団であるファイターズは下馬評の高さに反して低空飛行を続けており、ゴールデンウィーク辺りで一度最下位に沈むなど悲惨な目にも遭ってきましたが、ここ最近はやや持ち直して現在勝率5割の4位につけています。
3位のホークスとは0.5G差なので、直接対決次第ではいつでも捲ってAクラス入りが狙えるポジションではあります。
ホークスとの直接対決が0勝5敗と今のところ完膚なきまでに叩きのめされている状況ではあるものの、実は4月12日が最後の対戦であり、ホークスのチーム状況も当時と比較すると著しく悪化しています。
なので、3位-4位の位置関係はいつでも容易にひっくり返るものと思われます。
優勝予想すらされていたファイターズと昨年覇者のホークスがABの当落線上で競り合っているという状況が何とも物悲しいですが、下馬評が覆されるのがプロ野球の醍醐味でもあります。
特に今年は西武の躍進が目覚ましいです。
過去5年で4回Bクラスに終わり、しかもそのいずれもが5位または6位という、まさに暗黒期といっても差し支えない境遇に喘いでいた西武ライオンズ。
しかし、昨オフにDeNAの桑原とファイターズの石井一成をFAで両獲りし、さらに台湾の至宝と呼び声高かった林安可まで獲得するという近年稀にみる大型補強を敢行し、ここ数年の大きな弱点であった圧倒的打力不足の解消に向けて本気の姿をみせていました。
桑原選手は怪我で離脱中ではありますが、離脱前は怪気炎を吐くような活躍ぶりでした。
また、石井選手もまだ本調子とまでは言い難いながらも、5月以降は持ち味である長打力が発揮されており、先日はチームを勝たせる本塁打を放ちました。
林安可はまだ未知数ですが、日本野球に適応できれば下位打線でどっしりと構えて長打を量産してくれる期待感があります。
このような補強戦力の働きもさることながら、今年の西武打線を牽引している立役者は紛れもなく平沢大河選手でしょう。
かつて仙台育英高校の打てるショートとして甲子園を風靡し、2015年にドラフト1位でロッテに入団した平沢選手でしたが、アマ時代の華々しい経歴とは裏腹にプロ入り後は辛酸を嘗め続けることとなり、2024年には現役ドラフトで西武に移籍することになりました。
昨年こそ腰痛の影響などで1軍での活躍は皆無でしたものの、2軍では好成績を残し、来年の飛躍を期待させる状況ではありました。
そして2026年シーズン、4月5日に1軍登録されて以降は打棒が開花し、移籍後初本塁打を含めて安打を量産。
既に猛打賞を5回記録するほどの絶好調ぶりで、打率はなんと3割5分を超えています。
平沢選手が強打の6番バッターとして君臨していることで、西武打線が下位でも気の抜けない重厚な打線になっているのは明らかで、4番のネビン選手とともに絶対的な打線の核となっています。
昨年まで内野手の打力不足が深刻だった西武でしたが、平沢選手の好調と石井選手の加入によって一気に内野の層の厚いチームになったと思います。
つい、お前はどこのファンなんだというほどに語ってしまいました。
ファイターズから移籍した石井一成をこっそり見守る意図で今年は西武の試合もよく観戦しているので、今年の西武が昨年までとは明らかにチームとして別物であることはよく分かります。
こうなると今井投手がMLBに行ってしまったのが勿体ない気もしますが、その穴は高橋光成投手を筆頭とした強力な投手陣で埋めており、今パリーグで最も投打が嚙み合っているチームだという印象です。
守備も固いので、あとはホームランが増えれば優勝も有り得るシーズンかもしれません。
とはいえ、ファイターズもひーひー言いながらも5割に戻したので、まだ自分は今シーズンを諦めてはいません。
今年は優勝候補であったハムとホークスが燻っている(燻製みたいで美味しそう)ので久々の混パになることが予想されます。
最後に笑うのは果たしてどのチームなのか、これからも目が離せないです。
それでは、また。
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